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図6では、動物実験(ラット)で3週間ナットウキナーゼを摂取したものとコントロールでECLT(オイグロブリン溶解時間)に関して検討したもので有意差が出ているのがわかります。

すなわち、線溶状態が優位であり、血液サラサラ状態になることを示しています。