当協会では、今年5月30日(水)、カルッツかわさき(神奈川県川崎市)にて、夏の血栓予防の啓蒙およびナットウキナーゼの理解促進を目的としたシンポジウムを実施しました。

シンポジウムは、東京医科大学の浜岡先生による基調講演、血栓症罹患者へのインタビュー、より血栓症予防が分かりやすく理解いただけるパネルディスカッションの3部構成。
2,000名規模のご来場を賜り、盛況の内にシンポジウムを終えることが出来ました。

6月20日(水)の読売新聞朝刊にて、このシンポジウムの様子を詳細にレポートいただいています。皆様、ご覧いただけましたら幸いです。