当協会では、昨年12月19日(火)、大宮ソニックシティにて、血栓予防の啓蒙およびナットウキナーゼの理解促進を目的としたシンポジウムを実施しました。

シンポジウムは、東京医科大学の浜岡先生による基調講演、血栓症罹患者へのインタビュー、より血栓症予防が分かりやすく理解いただけるパネルディスカッションの3部構成。
2,500名規模のご来場を賜り、盛況の内にシンポジウムを終えることが出来ました。

本日の読売新聞朝刊にて、このシンポジウムの様子を詳細にレポートいただいています。皆様、ご覧いただけましたら幸いです。