今回制作いたしました小冊子は、当協会名誉顧問をお願いしております 小泉武夫先生執筆による「三大大豆発酵食品が人類に与えてくれた命と健康」で、"納豆"、"味噌"、"醤油"の三大大豆発酵食品に焦点を当て、我々の生活(生命と健康)にいかに関与してきたか、また関与しているのかを述べて頂きました。
また、浜松医科大学・第2生理学教授 浦野哲盟先生に執筆をお願いし、「メタボリック症候群と血栓症」として、今話題のメタボリック症候群がなぜ血栓症(脳梗塞、心筋梗塞)に係わってくるのか、その仕組みと予防を述べて頂きました。

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なお、この小冊子は当協会広報活動用のもので、非売品として取り扱いをさせて頂きます。(協会からは会員の皆様のみに配布させて頂き、一般消費者の方々には直接販売等はいたしておりません。)
ご興味のある方は当協会までお問い合わせ下さい。