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35歳以上の人の血管は詰まりやすい!?毎日新聞(全国版)に広告を掲載し血栓症予防を啓蒙しています

厚生労働省が平成20年に行った患者調査より、血栓症患者数を年齢別に集計すると、15~34歳が3,900人であるのに対し、35~64歳では150,800人に、65歳以上では820,100人と激増しています。

当協会では、毎日新聞に下記の新聞広告原稿を出稿し、血栓症予防を促すとともに、「血液凝固を促進するビタミンK2除去」「納豆の血栓溶解能力を500倍濃縮(※)」といったナットウキナーゼの有用性に関する啓蒙を行っています。

※重量ベースで、血栓溶解の活性(FU)を比較した際の値。活性の高い納豆50g(約1パック)で約2000FU。一方、ナットウキナーゼ原料が2000FUの活性を実現するために必要な重量は、納豆の1/500に相当する0.1g。