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健康誌『IPPO(いっぽ)爽秋号』9/29発行 に当協会取材記事(ナットウキナーゼ)が掲載されました(152頁)

以下、記事の抜粋です。

夏の名残の血栓は納豆で溶かす?

日を追うごとに過ごしやすくなる季節。しかし油断は禁物だ。
夏の暑さの影響で水分を失い粘り気を増している血液が血栓を作り、 加齢でもろくなった血管を詰まらせて脳や心臓の梗塞を引き起こす 可能性がある。
納豆の機能について研究している日本ナットウキナーゼ協会によると、 血栓は、深夜から早朝にかけてできやすいため、夕食後や就寝前に食べるとよいそうだ。

夕食が毎晩納豆なんていやだという人には、サプリメントもお勧め。
カロリーやプリン体、においを気にせず気軽に摂取できる。
食欲の秋、納豆の力を体感してみよう。