血栓症

心筋梗塞・脳梗塞など血栓症の死亡率は冬がピーク!ドロドロ血による血管の “つまり” に、ご注意を。

冬の脳梗塞・心筋梗塞による死亡者 1日約319人 ※厚生労働省 平成29年 人口動態調査より作成(12-2月の死亡者数から1日あたりの死亡者数を算出)

血栓症での死亡者が最も多いのは冬。ヒートショックによって血管が収縮し、血栓が詰まりやすいため、ドロドロ血の人は特に発症リスクが高まります。

心疾患・脳血管疾患による死亡者数の季節変動

寒暖差による血圧の変化に要注意。

浜岡 隆文 教授
浜岡 隆文 教授[ 教授/医師・医学博士 ]

東京医科大学 健康増進スポーツ医学分野 主任教授

東京医科大学大学院医学研究科修了。1996年第1回ヨーロッパスポーツ科学学会若手研究者賞などを受賞。環境や身体活動度の違いによる筋代謝の適応について研究されており、各種サプリメントの効果検証も行う。新たなテーマとして、脱水時にナットウキナーゼが凝固線溶系に与える効果について研究を行っている。1985年アイアンマントライアスロン世界選手権大会出場完走。

温度差による血圧の急上昇、急降下・・・。冬のヒートショック対策が重要!

温度の急激な変化で血圧が大きく変動することで起こるヒートショック。冬の入浴時、脱衣所で服を脱ぐと、体表面の温度が下がり血圧が急上昇し、心筋梗塞や脳梗塞の引き金となります。家の中では、至る所に寒暖差によるキケンが潜んでいます。家全体を暖かくするなど、急激な温度変化にご注意いただき、生活習慣の見直しを心がけて。

温暖差注意スポット 脱衣所 風呂場 トイレ ベランダ 玄関

ナットウキナーゼ習慣で、血栓予防!

「ナットウキナーゼ」は、血栓のみを溶かす血栓溶解成分です。

身体に良い成分をたくさん持つ「納豆」。血栓予防には「ナットウキナーゼ」が効果的です。「ナットウキナーゼ」は納豆のネバネバの中に含まれる血栓溶解成分で、血栓の主成分であるフィブリンに直接働きかけ、分解(溶解)する作用があります。さらに、もともと人間の身体の中にある血栓溶解酵素の働きを促進するなど、血栓の溶解、予防を助けます。無味無臭なので、納豆が苦手でも摂取しやすいのも特長です。

ナットウキナーゼの効果(ナットウキナーゼ VS 納豆)ナットウキナーゼの方が時間経過とともに周りの血栓が溶け、黒く抜けて見える溶解現象(作用)が進んでいます。

ワルファリンを服用している人も安心。

ワルファリンを処方されている人は、医師より納豆を控えるように指導されますが、「ナットウキナーゼ」は血液凝固成分であるビタミンK2を除去しているので安心して摂取できます。また「ナットウキナーゼ」は血栓溶解作用の他にも血圧降下が確認されています。高血圧の予防と改善に重要な役割を果たすことが期待されています。血流促進作用も認められ、肩こりの緩和につながっていることも報告されています。

詳しくはこちら

血栓症経験者の声 血栓症はある日突然やってくる

健康のための早朝ジョギングで、健康を失うこともある。小溝毅さん 64歳で急性心筋梗塞発症

冬の朝、洗濯物を持ってベランダに出た瞬間でした。宝徳有子さん 36歳で脳梗塞発症

血栓症になる前に、対策をしておくのが良いと思います。立花泰さん 47歳で脳梗塞発症

もっと詳しく知りたい方はこちらの動画をご覧ください

※2018年12月14日(金)兵庫県神戸市にて開催されたシンポジウムの映像です。

できることからはじめよう。血栓予防月間 1/20(日)- 2/19(火)※厚生労働省 平成26年 患者調査より ※脳梗塞は脳卒中の一種になります。