協会について

日本ナットウキナーゼ協会 会長 太田光熙(おおた みつひろ)

日本ナットウキナーゼ協会 会長 太田 光熙(おおた みつひろ)

日本ナットウキナーゼ協会は2003年1月に日本の伝統的食品の一種である納豆由来成分を含有する機能性健康食品の国内外製造業者と販売業者により設立されました。
本協会は近年ナットウキナーゼ、ビタミンK2(メナキノン-7)、納豆菌(Bacillus subtilis natto)などの納豆由来成分が国内外で非常に注目される状況にあります。特に最近は食の安全と品質が厳しく要求されております。従って安全および高品質な製品を安定供給する目的を達成するためにも、また、消費者に納豆由来成分の健康機能を認知されるよう啓蒙活動や高品質を守るため規格基準の啓蒙等の活動をしています。
本協会はその社会的責任と信頼のもと、一層の品質向上を目指し努力する所存でございます。またそのことが消費者の健康と安心・安全なサプリメントの供給につながることを自覚し、今後も活動して参りたいと思います。本協会の活動に更なるご協力とご理解を何卒宜しくお願い申し上げます。